シートベルト

安全運転に必要不可欠なのは、正しい運転姿勢であると言えるでしょう。しかし人間誰しも失敗というものは完全には防げないというのが正直なところではないでしょうか。安全運転を心がけていたとしても万が一事故を起こしてしまったという時に頼りになるのが「シートベルト」ではないでしょうか。シートベルトをしていなかったばっかりに、事故の際、身体が車から投げ出されてしまったりといったケースは少なくないと言えるでしょう。

事故を起こさないのが大前提ですが、念には念を入れ、シートベルトの正しい着用法というのも合宿免許や自動車学校では学ぶべき基本であるのではないでしょうか。

合宿免許などでは、時間も少ないため、こういった基本的な内容よりも実技的なことに時間を使うため、簡潔な紹介で終わってしまうかもしれない項目ですが、非常に大切なことですので覚えておくと良いでしょう。

まず、つけ方としては、プレート部分を持って引き出し、ベルトのねじれなどがないか確認した後、少し長めに引き出してから、プレートをバックルに差し込みましょう。プレートは、カチッと音がするまで差し込まないと、固定されてなかったり、途中で抜けてしまったりということになりかねません。また、ありがちなのが、衣服などを挟み込んでしまうケースでしょう。何にしろ、きちんとプレートが固定されていない場合、安全とは言い切れないため、確認して固定するようにしましょう。

さらに、正しい位置で装着するためにも、ベルトのねじれがないように装着できると良いでしょう。基本的には、右肩から左腰にかかり、下の部分は腰骨にかかるように装着できるようになっているでしょう。外すときには、バックルボタンを押してロックを解除してから元の位置に戻すよう心がけましょう。バックルボタンの解除時、ベルトが勢いよく引き戻ってしまう場合もあるため、右手でベルトをつかんでおくとより安全と言えるでしょう。

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